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Azuma Makoto Exhibition “ICED FLOWERS” Toru Matsumoto Installation live

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東信によるExhibition “ICED FLOWERS” にて最終日私がギター1本のライブを行います。

場所は少し遠いですが、わたしの尊敬するアーティスト東信エキシビジョンでのまたとないこの機会、皆様どうぞご参加下さい。
詳細は以下の通りで御座います。

Date: January 10 & 11, 2015

Opening time: 11:00 – 18:00

Installation live: 17:00 January 11, 2015

Place: 埼玉県入間郡 越生町 古池483
483 Furuike Ogose-machi, Iruma-gun, Saitama, Japan/Masuda seisakujo

[Concept]
“ICED FLOWERS”とは、花々を氷で包み込み、その中で刻まれていく命の変化を鑑賞する作品です。
氷の中に存在することによって引き立てられる花の表情には、普段は見ることのできない独特の空気が漂います。
廃墟という人の手から離れた無機質な空間で、花と氷が互いに時間を進めていく姿をぜひご覧ください。

This exhibition presents “ICED FLOWERS”, a work to observe the changing life of flowers that are locked in ice.
Flowers will show unique expressions that they do not display in everyday life, by placed under such a different environment.
Please enjoy how flowers and ice change themselves over time in the ruins far from human’s existence – it is an inorganic space that makes a vivid contrast with flowers.

[Installation live]
氷中に時間を閉じ込められた花々と溶けゆく氷の軋むような時間の流れが混ざり合うICED FLOWERSの世界へ。そこからインスピレーションを得たTORU MATSUMOTOが、この世の音階を異次元の世界へ導くかのような旋律を生み出します。
薄寒い無機質な廃墟、TORU MATUMOTOの奏でる繊細かつ鮮烈なメロディ、そして命の時間軸を内包するICED FLOWERSの凍てつくような美しい世界。さまざまな緊張感が入り乱れたインスタレーションライブをぜひお楽しみください。

In the world of ICED FLOWERS, there is mix of flowers whose time is locked inside ice and the flow of time which is created by the ice as it melts with squeaking sound. Inspired by this world, TORU MATSUMOTO produces the melody that almost elevates this world’s music scale to a different dimension.
Inorganic ruin in chilly weather, delicate yet vivid melody that TORU MATSUMOTO plays, and the frosty, beautiful world of ICED FLOWERS that connotes time axis of life. Please enjoy the installation live concert in an environment where different tense atmospheres cross over.
[Information]
Tel: 03-5414-5823
E-mail: info@azumamakoto.com

今月、そして今年最後のライブはコレだっ!!

みなさん、メリークリスマス(もう言っとこ)。

ライブスケジュールが更新されました。
来たる12/12日(金)、渋谷HOMEでTRMTRM-trm名義でライブします!!
これは何ぞや、というと超簡単。簡単過ぎて松本最近頭使ってねぇんじゃねぇか説がアナタの脳裏に浮上してきちまうかもしれない。

以前説明したTRMTRMというバンド名が、実はToオRu・Maツモト&Taかはし&Ryおすけ&Miのるというだけだった!というダサダサな事実を説明したけど、TRMTRM-trm名義は即ちTRMTRMからマイナス高橋&良輔&実!
即ちわしだけっていう名義なんだな、コレが。めっちゃウザいっしょ。松本亨でえーやん!って話っしょ?めっちゃめんどいっしょ。
まぁみなまで言うてくれるな。一人の時でもTRMTRMのファミリー感を大切にするこの清い心を責めてくれるな。

今後は全員のスケジュールが合わない時やギャラを独り占めしたい時に限ってちょこちょこTRMTRM-trmは登場する、かもしれない。取り敢えず12日はわしだけでやる事になった。よろしく頼む。
ただ一人っつーとやっぱアコースティックギターでやりたいんだが、わしは1本のテレキャス以外持っていないからヤバい。誰か貸してくれ。

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そして!松本亨は別にいい!高橋&良輔&実を出せ!という何かシャクだけど愛すべき人々よ、肝心のTRMTRMライブは、というと12/16日(火)だ!!
しかもこの日は凄いぞ、時間が深夜という事もあり、下北沢スリー様のご協力でなんとエントランスフリー!!マクドナルドですら実現不可能な完全無料で入ってきてくれ。スマイル一つ必要ないぜ。まぁスマイル位は頼む。
さらに加えてこの日は一味違う趣向を凝らしてある。この日のライブはライブを撮影するライブとしても位置づけしてある。あなたもあなたのモバイルフォンで参加してくれ。参加したくなかったらまぁそれもまぁいいけど趣向を凝らした意味はあんまない!撮らないなら金をせしめるかもしれない。まぁそれは嘘だけど、とりあえず来てくれ。
さらに云うとこの日は忘年会としての意味も成す、ライブ終了後にはメンバーがDJないとこしらえてアナタのドリンクピッチを加速させる。わしは聞く方に、もしくはガヤに専念する。

という事で、年内はこの二つでおしまい。年賀状を書きたいとこだけど、あなたの住所も知らんから挨拶させてくれたらと思う。よろしく頼む!!
あとすげぇどうでもいいけど、わしは年内にどうしても家具屋に行きたい。誰か車で連れてってくれ、わしは今免停中なんだ。よろしく頼む!!

とおる

あとは遺伝子をサンプリングして、流通コードに登録するだけだ。

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TRMTRMを結成してほんの少し駆け足ステップでリリースやライブを行ってきました。CDを手にとってくれた方、ライブに足をはこんでくれた方、ありがとう。
喜び勇んで始めたプロジェクトとはいえ、そんなウマくいかんだろう。。と思っていたけど、確かにそんな感じもしとるけど、フラつきながらもヨチヨチながらもハイハイと進んで行ける様に思います。

ならば尚更どんどん前に進んで行かなければなりません。
こないだのライブの時に一人の青年に言われた言葉をわたしは少し思い出す。彼は私と同じ様に地方から遠路はるばる上京してきましたよの田舎っぺ組で、上京後何度かライブのお客さんとしても来てくれていた。その青年も家庭の事情か何かで帰郷を余儀なくされ、このたび東京での最後のライブを見にきました、と。

適度に酔っぱらっていた為正確ではないかもしれないけど、彼は言ってくれた。人生の、青春のその節々にアナタの曲があった、と。
やる気みなぎらせる時、うまくいかずうちひしがれた時、彼女と楽しい時間を過ごす時、そしてフラれた時、そのドラマの節々で心の中にはあなたの曲が流れていました、有り難うございました。では故郷に帰ります、さようなら。みたいな話だった。

私はそれを聞いた時、嬉しかったし悲しかったし、わたしも一緒だな、と思った。
楽しかった思い出も、いまだ懐に偲ばしてある終わったはずの恋愛も、甘えも苦労も数々の曲と共にある。
あの曲を聞くとあの人との思い出が蘇る、もしくはあの曲を聞くと何だかわからないけどノスタルジーにかられちゃう、なんてのは結構恥ずかしいけどあると認める。わしもまぁまぁのラブリー野郎なんだと再度自覚させられた。
という事はまぁわたしと同じ様に思い当たるフシがあるやつ、音楽をやってるやつ、音楽が好きで毎日聴いてるやつ、なんてやっぱ誰もがラブリー野郎なんだと思う。
正直、俺は音楽がないと生きていけない、とか音楽はわたしと共にあるの。なんて言葉を耳にしたらキッショ!こいつキッショ!っと思うけど大きく言えば同じ穴のムジナなんだな、と思いました。音楽なんてまったく必要とせずに生きてる人だっておるんじゃし。

ともあれ青年の中だけでは、わしの曲は無形文化財に定義されている事にとても感動と感謝をしました。ありがとう、沖縄行っても頑張れよ。もっとキショくなれよ。

確かに毎日イジってるのは携帯かチン子かっていう日々を変えてくれたのは音楽な気がします。もっともっと音楽を愛撫してあげないなと感じさせられる出来事でした。

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Release!!Release!!Release!!

10/1の本日、TRMTRMの【TRMTRM EP】が発売となりました。
以下の店舗様にてご購入可能でございます。どうぞよろしくお願いします。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://littleizerecords.tumblr.com/post/98620842509/101発売のtrmtrmtrmtrm-ep取り扱い店舗

それに伴い『海と性』のMVが公開となりました。feat.ucary valentineの楽曲です。
ゆかちゃんはゆかちゃんが高校生の頃からなかなかの仲良しで、どれくらい仲良しかというとゆかちゃんのお母さんになぜか一回傘を差し上げた事がある位なかよしです。今日の様な雨の日、未だに使ってくれているでしょう。

映像には元山海塾のnobuyoshi asai。現在はフランスでAlessandro Tinelliと共にPIERRE MIROIRを主催しております。

ご購入頂いたCDを10/26に持参して頂くと、メンバーがTRM48として握手しまくります。

気づけばもう今年も残り3ヶ月で終わってしまいます。我が頭上に死兆星が見える位がんばります。

MVとジャケットデザインが公開

10/1にリリースされる【TRMTRM EP】のMVとEPのデザインが公開されましたー。

MVは以前映画の仕事でご一緒致しました映画監督、高橋栄一氏が製作しました。出演に、松本に100万ドル足した男として有名な(わしの周りだけで)ハリウッドのジョゼフ・ゴードン=レヴィットにオファーを出したら断られたので僕が出てます!

CDアートワークでは知る人ぞ知る、知らない人はマジで全然知らないカルネイチャー雑誌、月刊薮人の創刊で全然有名じゃないけど有名な、変態登山ディレクター新井健太氏が制作。

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10/26にshimokitazawa Daisy Barで開催されるリリースパーティの詳細も決まりました。
以下、松本十八番の華麗なるコピペです。↓↓↓↓

10/26 下北沢 Daisy Bar 「TRMTRM EP リリースパーティー」 W/ YOUR ROMANCE / LAME2FAME
Open 18:30 / Start 19:00
Adv.¥2500 / Door. ¥3000 (ドリンク別)

■プレイガイド
発売日9/20(土)
ローソンチケット 0570-00-0777  
Lコード予約 http://l-tike.com Lコード: 75347
イープラス  http://eee.eplus.co.jp
DaisyBar店頭

今度はリリースまでにUcary valentineことゆかちゃんとの曲のPVも公開予定です。
CD置いてくださる店舗さんも続々決まってきておりまして、後にまとめてそれらの店舗さんは明記するとして、近所にお店のない人はLittlize recordより通販も致します。その辺たけしakaジャイアン大丈夫なのか?と若干心配しておりますが大丈夫でしょう。

では、私は来週末、秘境祭といわれる森の奥の奥で開催されるフェスに遊びに行くので来る人はそこでカンパイしましょう。
さよならさよならさよなら

新作出します。

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この度、いやこの旅、不肖、松本亨は新作を出す事にしました。まぁちょい前からわしの心の中では決まっていたんだけど、具体的に決まってきた、という事です。

では何を?という問いに、わたしは幾つかの答えを用意しています、しかし、ここに明言するにはまだ充分でない。
なぜならば、現在、決まっている事はLittleize recordsという恐らく今日本で一番か二番に新しく小さなレーベルから、私松本がCDか何かを出す、という事しか決まってません。。
おいっ何も答え用意してねぇじゃねぇか!って思ったあなたは非常に頭がいい。頭がいいとしか言いようがない。東大目指した方がいい。

という事で非常にゆるゆるのスタートですが、このレコード屋やレーベルがなかなか手を挙げ辛い世の中にあって是非やらせてくれ、ってかお前何しとんや、はよCD出せや、という情熱という名の直球をビシバシ投げてきたタケシakaジャイアンのレーベルLittleize recordsから出させてもらう事になりました。ウチで出して!って言われるのはアーティストとしてはやっぱり嬉Pよね。そりゃ出すよね。そこに大きいレーベルも小さいレーベルもないよね!ただ金がないよね!でもどうにかなるしね!どうにでもするしね!

Pがいっぱい入って覚え辛いバンド名のバンドを終えて以来、人の曲、或は人の為の曲ばかり書いてきた松本ですが、『AND AND』以来の自分名義版を出すという事で、皆さん待ってて下さい。

恐らく早ければ9月、遅くても11月位?いつ完成するんかしらんけど、もう曲作りに入ってます。
ってかまだ完成してないんかい!って思ったあなたは非常に頭がいい、はっきり言ってスルドい、もうハーバードまで飛んだ方がいい。

じゃぁみんな、何か決まってったら順次発表していくね。

とおる。

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ジャケットデザインについて

Web媒体や音楽Blogなどのサイトが今日も貴方の目前で開かれています、それらに掲載された音楽専用のクラウドサービスやyoutubeをクリックする前に、そのアーティストのジャケットを皆さん自然と目にしている事でしょう。
実は私、この簡単な作業の中にもの凄く重要なものが隠れているように思います。ひと昔前には『ジャケ買い』という言葉がありましたが、買う前にほとんどの音楽が視聴できちゃう近年、ジャケ買いをする機会はほとんどなくなってきています。

ではジャケットのデザインは、もはや重要ではないのか?となるかもしれませんが、私の意見は全く逆です。

『ジャケ買い』がないなら『ジャケ聴き』をさせるしかない訳で『ジャケ買い』が存在していた時代よりもっとそのデザインは重要となってきていると感じます。
しかし皮肉にもそのクオリティは『ジャケ聴き』時代になるにつれ僕は雑なものになってきている様に思います。というより、ジャケットデザインというものの価値観が薄まってきているように思います。

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今はどこぞやの素人でもコラージュやグラフィックなどできちゃう、てかできちゃう風になっている。言ってしまえば素人がジャケットデザインという神聖なものに手をつけられるものになっています。そしてまぁまぁ結構それがハビコってたりします。

音楽を聞いて色んな情景が見えたり、想像を膨らませたりする、ではどんな情景を?絵を?想像を?それを始めにおこす人がジャケットをデザインする人です。
だから私はただ優れたデザインや写真をジャケットにするという事をではジャケットデザインするとは思えないしナンセンスだと思っています。音楽をデザインする意味がない。

だったら始めから作曲者などがこの音楽に合ったデザイナー、クリエイターなどを指名する方が理路整然としていて音×デザインマッチも容易だったりします。しかしこれは同時にまぁまぁ悲しい出来事。必ず優れたその専門家はいる訳ですし、デザイナーが作曲者の想像してた絵をさらに超えてきてまた新たな創造物になる、という現象が生まれにくいのではないかとも思うのです。

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そのジャケットを見ればジャンルも何となく見えてくる、というのはいい音楽の、いいジャケットデザインを見る上で、一つの指標になるのではないか。ほどよく音とデザインが寄り添っている感じ。世界でアートワークとしても高い評価を受けるECMというドイツ生まれのジャズレーベルが、沈黙に次に美しい音というテーマを持ってして運営しているのですが、マンフレート・アイヒャーという完璧主義者が(俺の想像ね)全てのデザインの最終チェックをするというそのジャケット群のなんと素晴らしい事か。。まさにレーベルテーマやその音がそのままジャケットにも出ています。

しかしこの理論で失敗する例もやっぱりまぁまぁあって、その昔トッド・ラングレンを知らなくて、なぜか彼のRUNT名義の作品The Ballad of Todd Rundgrenというのと出会ったんです。このジャケットが超かっこいいんだけどめっちゃ暗くて、そういうくドヨ〜ンとした感じのかと思ったらしょっぱなからめっちゃキュンキュンするやつでビビった過去もあります。あと個人的にはSagittariusのアナザータイムと出会った時には音が全く想像出来んくていざその音聞いた時、ハ〜ンってなったし。ユーミンを知らない段階でヒプノシスが手掛けた『昨晩お会いしましょう』を聴いてみたかった。デスメタルとかの世界は多分期待も裏切りもないあの、こういうのにしとけばいいですやん感は嫌いじゃない。ほぼ持ってないけど。

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今後、というか、30年、50年後、音楽に付随するデザインはどうなっていくのでしょうか。なんだかんだ言って面白そうだから、あと30年50年くらいは生きようと思います。

冷やしブーロ(グ)始めました。

春を目前に、そして目下、大絶賛花粉にしてやられ中のまっちゃんです。

発表してるしてない色々あるけど、去年は何となく依頼などで人様に、または人様の作品などに多く関わらせて頂きまして、素晴らしい人達に恵まれとても幸運に思う一方、自分名義、別にそれが松本亨じゃなくとも良いんじゃけど、私のおでこに付いているアンテナ的な棒からもっと作品をボコボコ出さんかな、俺よ、とも思いました。

よって、近々HPも新しくして、ついでに限りなく静かに秘かに、つらつら紡ぐ誰に見せるでもないけど結果誰かに見せてる日記的なblogも始めちゃおうかな、と。

ブックマークしてもいいよ。でもなかなか更新されんけぇせんでもいいと思うよ。むしろしたら更新されてない感じにイラツくじゃろーけぇせん方がええよ。
じゃけたまに寝る時ベッドの上で裸で見てね。

では、また来年。